黒字化・資金繰り改善

 
毎月の数字を、資金繰りの改善と黒字化につなげます。
黒字化・資金繰り改善の支援は、税務顧問の月次関与を土台としたサービスです。 毎月の業績確認で使っている数字をそのまま出発点に、資金繰りの見直しと収益改善に取り組みます。

1.対象となるお客様

中小企業の7割が赤字です。

黒字化・資金繰り改善の支援は、当法人の税務顧問をご利用の法人のお客様を対象としています。

月次巡回監査でお伺いしている数字を土台に支援を行うため、原則として顧問契約と一体でご提供しています。


こんなお悩みありませんか?

✔ 売上はあるのに、資金繰りが楽にならない

✔ 赤字が続いており、どこから手を付けるべきか分からない

✔ 金融機関から経営改善計画や業績資料の提出を求められている

✔ 借入の返済条件の見直し(リスケジュール)を検討している


※税務顧問をまだご利用でない場合も、初回のご相談(無料)からお受けします。

→税務顧問(法人のお客様)ページへ

2.支援内容 - 税務顧問の関与の中で行うこと

資金繰り改善はコツがあります。

(1)資金繰りの見える化と先読み

毎月の業績報告に合わせて、資金繰りの現状と今後の見通しを確認します。
「今月いくら残るか」ではなく「数か月先にどうなるか」を先に把握することで、対応の選択肢があるうちに手を打てるようにします。
借入の返済予定や、納税・賞与といった大きな支出も見通しに織り込み、資金が細りやすい時期を事前に共有します。


(2)改善点の洗い出しと実行の確認

売上・粗利・固定費・回収条件・支払条件など、資金繰りに影響する要素を月次の数字から点検します。
効果の見込みと取り組みやすさを踏まえて優先順位をつけ、改善策をひとつずつ実行に移します。
翌月の面談で結果を数字で確認し、続けるか、修正するかを判断する——この繰り返しで、無理のない形で改善を積み上げます。


(3)金融機関への対応の助言

借入のご相談、金融機関への説明の仕方、提出資料の整え方について助言します。
日頃から業績を定期的に報告しておくことは、融資が必要になった場面での金融機関とのやり取りのしやすさにつながります。
TKCシステムをご利用のお客様は、税理士の確認を経た月次データを金融機関へ直接提供できます。

これらの支援は、税務顧問の月次関与の中でご提供しており、追加の費用はかかりません。

3.ミッドランドの支援の特徴

資金繰りに困る前に、至急ご相談ください。

(1) 月次の数字から出発する

決算書を年1回見て助言するのではなく、月次巡回監査で毎月確認している数字を土台に支援します。課題の発見から改善策の実行確認までを月単位のサイクルで回せるため、対策の効果をすぐに確かめ、次の一手につなげられます。


(2) ひとつずつ、実行できる形に落とす

抜本策を一度に求めるのではなく、回収条件の見直し、固定費の点検といった実行可能な改善をひとつずつ積み重ねる進め方をとっています。

実行した結果は翌月の数字で確認し、続けるか、修正するかを判断します。


(3) 経営改善計画の策定と金融機関調整の実務

当法人は、これまで経営改善計画の策定と、金融機関との調整実務に継続して携わってきました。

経営革新等支援機関(認定支援機関)として、国の補助制度を活用した計画策定のご支援も可能です。


(4) 融資・借入見直しのご相談

新規の借入に限らず、日本政策金融公庫の経営環境変化対応資金(セーフティネット貸付)等を活用した資金繰りの支援や、

複数の借入の一本化による月々の返済負担の軽減についても、ご相談を承ります。


(5) 金融機関に伝わる資料づくり

金融機関がどのような情報を求めるかを踏まえて、業績資料や計画書を整えます。

TKCシステムをご利用のお客様は、税理士の確認を経た月次データを金融機関へ直接提供でき、金融機関との継続的な信頼関係づくりにつながります。


4.その他のサービス

経営改善計画とは・・・

  • 経営改善計画書の策定支援 金融機関への提出や返済条件の見直し(リスケジュール)にあたって経営改善計画書が必要な場合、計画の数値づくりから文書化、金融機関への説明の準備までを支援します。

経営改善計画とは 会社の現状と課題を整理し、今後の改善の取り組み(アクションプラン)と、それを反映した数値計画(損益計画・返済計画)、資金繰りの見通しまでを一式にまとめた計画書です。

金融機関に返済条件の見直しや融資の継続を相談する際の土台となるもので、策定後は計画と実績を定期的に確認(モニタリング)しながら改善を進めます。


  • 早期経営改善計画などの公的制度の活用支援 返済条件の変更までは必要ないものの、資金繰りや収益に不安がある段階では、国の制度を活用した計画づくりが選択肢になります。当法人は経営革新等支援機関として、制度を利用した計画策定の支援に対応しています。

早期経営改善計画とは 資金繰り計画やビジネスモデル俯瞰図といった基本的な計画を、経営革新等支援機関の支援を受けて作成し、早い段階で自社の経営を見直すための国の制度です。

これらのサービスは、支援の内容と範囲を確認したうえで、個別にお見積りをご提示します。

5.ご相談の進め方

  1. お問い合わせ — お問い合わせフォームまたはお電話でご連絡ください。
  2. 初回面談(無料) — 資金繰りの現状とお困りごとを伺います。ご来所のほか、オンライン面談も可能です。
  3. お見積り・ご提案 — 税務顧問の関与の中で行うことと、計画策定支援など別途となる支援を区分してご提示します。
  4. 支援開始 — 月次のサイクルで改善に取り組みます。

6.関連サービス

  • 税務顧問 — 本支援の土台となる月次関与です。基本サービスの内容はこちらをご覧ください。
  • 事業承継・M&A — 事業の将来を見据えた承継・売却のご検討を支援します。
  • 事務所通信 — 経営改善に関する情報発信を行っています。

7.よくあるご質問

帳簿上は黒字ですが、毎月の資金繰りに苦労しています。何が原因でしょうか。

損益計算書が黒字でも、貸借対照表に課題が残っている場合があります。まずはその原因を確認・分析するところから始めます。

業績が思わしくないのですが、追加融資や返済期間の延長は可能でしょうか。

経営計画・返済計画を策定し、金融機関へ提出する資料を整えることで、交渉の土台をつくります。

赤字決算でも借り入れできますか。

新規の融資は厳しくなりますが、経営改善のための事業計画書を作成し、改善の道筋を示すことが前提となります。

売上は伸びているのに、伸びるたびに資金繰りが苦しくなります。なぜでしょうか。

運転資金の問題と考えられます。決済方法や取引条件の見直しから着手します。

毎月の返済額を減らし、負担を軽くしたいのですがどうしたらよいでしょうか。

借入条件の変更(減額)をしてもらう方法があります。一般的にリスケジュールと言われますが、事業計画を書面にする必要があります。

設備の買い替えについて、金融機関の理解が得られません。どうしたらよいでしょうか。

計画内容の妥当性を根拠とともに示すことが重要です。目的、時期、規模、効果の見込みについて、客観的な裏付けをご用意します。

金融機関との対応を支援してもらえますか。

地元金融機関のご紹介、および必要書類の作成支援を行っています。

経営改善計画書の作成を求められましたが、進め方がわかりません。

必要な項目をヒアリングのうえ、作成を支援します。まずはご相談ください。

資金繰りを改善しながら成長する支援をします。
黒字化・資金繰り改善については、認定支援機関である経験豊富な当法人にご相談ください。
お客様の立場に寄り添って支援します。